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[BOOKデータベースより]
およそ不可能に見える期限というものは、心から受容し、計画的に管理すれば、必ず守ることができる。不可能を可能にしたアメリカ版『プロジェクトX』。
序章 “絶体絶命”の危機から脱出するために
[日販商品データベースより]第1章 火星探査―失敗続きのミッションに挑む(最終期限が、十年から二年三カ月後に縮められた!;成功のために、あえて自己主張をしない ほか)
第2章 誘拐事件―究極の最終期限(デッドライン)に挑む(誘拐事件―命のかかった、まさに究極の最終期限(デッドライン);主導権は、誘拐犯ではなく被害者が握っている ほか)
第3章 ボーイング777型旅客機―“納期を守る”挑戦により、会社が生まれ変わった(試作機さえ完成していない旅客機を、たった五年で納品せよ!;大切なのは、相手が求めているものを知ることである ほか)
第4章 映画フィルム配送―終わりなき“締め切り”に挑む(業界“ナンバー3”と手を組む;相手のことも強力に支持する ほか)
第5章 スタジアム建設―一大プロジェクトに挑む(最終期限まで、期間はたった三年!;“敵対者”と手を取り合う ほか)
一種の危機である過酷な期限。誘拐事件で身代金を渡さず、無事に救出しなくてはならないFBIなど、本書は過酷な期限を守り抜き、不可能を可能にした実話を紹介。最終期限に対処する秘訣が満載の1冊。