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- 大島渚1968
-
青土社
大島渚
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2004年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791761357


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[BOOKデータベースより]
松竹を出て独立プロ「創造社」を設立。韓国、ベトナム戦争取材を経て、反体制運動が最高潮を迎えた一九六八年、『絞死刑』を携えカンヌ映画祭に乗り込むまで。日本が、世界が最も熱かった時代を背景に、“韓国・朝鮮”“性と犯罪”などのテーマや個々の技法を自ら詳細に語り尽くす。
ある主題と方法への訣別
[日販商品データベースより]1 模索と発見(1963〜65)
2 前夜の確信(1966〜67)
3 昂揚と終焉の予感(1968)
“大島組”の人びと
主要作品スタッフ/キャスト/ストーリー
大島渚監督劇場映画作品一覧
資料・制作ノート抜粋(『ユンボギの日記』/入院中の記録/『絞死刑』)
独立プロ「創造社」を設立。韓国、ベトナム戦争取材を経て、反体制運動が最高潮を迎えた68年「絞死刑」を携えカンヌ映画祭に乗り込むまで。〈韓国・朝鮮〉〈性と犯罪〉などのテーマや個々の技法を自ら詳細に語る。