重要ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内

重要ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内

大阪・関西万博特集
本屋大賞
ビジネス書ロングセラーSELECTION

大阪・関西万博特集

本屋大賞

ビジネス書ロングセラーSELECTION

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
表現者の自由

映像の力と責任をめぐる対話

現代人文社 大学図書
日本放送労働組合 

価格
2,090円(本体1,900円+税)
発行年月
2004年07月
判型
A5
ISBN
9784877982072

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

原一男、森達也など、6人の映像制作者が語る、ドキュメンタリーへの情熱・手法。彼らを精神的にも経済的にも支えるパートナーのインタビューも収録。映画監督、テレビディレクターたちの人間性や仕事への取り組みとともに、生き様が見えてくる。いま、“撮るとき”に何が求められているのか。その答えが見つかる。

1 被写体との格闘―映画監督・原一男(テレビドキュメンタリーに見入った青春時代;肉体の意味への問いかけ ほか)
2 にじみ出る「私」―テレビ・ディレクター・木村栄文、映画監督・原一男(表現することの意味;人間の弱さと強さ ほか)
3 関係性を描く―映画監督・森達也、映画監督・原一男、プロデューサー・安岡卓治(『A』、そして『A2』;テレビと映画における作り手の「身体性」 ほか)
4 表現するという“業”―新聞記者・吉岡逸夫、プロデューサー・安岡卓治(新聞記者が「映画」を作るまで;ジャーナリストは火事場泥棒である ほか)
5 めぐりあう送り手と受け手―高校教諭・林直哉(映像制作を始めたわけ;最初の「誤報体験」 ほか)

[日販商品データベースより]

6人の映像制作者が語る、ドキュメンタリーへの情熱・手法。彼らを精神的にも経済的にも支えるパートナーのインタビューも収録。映画監督、TVディレクターたちの人間性や仕事への取り組み、生き様が見えてくる書。



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント