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[BOOKデータベースより]
マルチチュード、生政治、非物質的労働など、“帝国”論が思想・政治に投げかけた強烈な衝撃の核心とは何か。9・11事件を踏まえ深化させた認識による世界把握の新構想そして“帝国”概念の鮮烈な再定義と、現代思想の最先鋭による緊急の応答が、世界総体の再編を迫る―。ネグリ自身による“帝国”入門。
説明しておくべき概念
[日販商品データベースより]『帝国』に関する対話(アントニオ・ネグリ/ダニーロ・ゾーロ)
歴史的方法について。因果性と時期区分。
主権(マイケル・ハート/アントニオ・ネグリ)
社会的存在論について。物質的、非物質的労働と生政治。
グローバリゼーションと民主主義(マイケル・ハート/アントニオ・ネグリ)
政治的主体。マルチチュードと構成的権力の間で。
マルチチュードの存在論的定義によせて
主観性の生産について。戦争と民主主義の間で。
対抗権力〔ほか〕
〈帝国〉論が思想・政治に投げかけた衝撃の核心とは。9・11事件を踏まえ深化させた認識による世界把握の新構想、そして〈帝国〉概念の再定義と、現代思想の最先鋭による緊急の応答が世界総体の再編を迫る。