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[BOOKデータベースより]
第1章 鉄のトライアングルからオクタゴンへ
[日販商品データベースより]第2章 海と空の国際競争力の欠如
第3章 幼児国家の病理
第4章 屈折する日本人の「愛国心」
第5章 教育を憲法で再定義せよ
第6章 何でもかんでも「超法規」
第7章 「豊かさ」実現の新思考
第8章 日本経済「常識のウソ」
第9章 金はなくても改革はできる
個人資産1400兆円という日本がなぜ世界に比べて豊かな暮らしができないのか。どうすれば景気がよくなるのか。その処方箋は日本が「小さな政府(スモールガバメント)=規制のない政府」になることだと大前研一氏は言う。税制改革や規制緩和を進めなかったら、日本は必ず没落する。要するに、今、日本が問われているのは「国家の染色体を抜本的に変えられるかどうか」ということに尽きる。この単純なメッセージを政府と国民が100%理解すれば、景気はすぐに回復するのだ。日本経済の問題点とその解決の道とは何なのか? 21世紀に国家が繁栄する方程式は何か? 平成維新を唱え続けてきた著者が満を持して放つ衝撃の日本論。