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[BOOKデータベースより]
フランスには、わたしたちが子どものころから慣れ親しんだ絵本がたくさん!「ぞうのババール」や「バーバパパ」をはじめ、何度でも読みたくなる素晴らしいお話や忘れられない美しい絵に、みなさんもきっと出会ったことがあるはずです。『絵本のつくりかた』の第2弾では、こうした絵本の数々を一挙に紹介。そして、現在活躍中のアーティストのアトリエをたずね、創作のすべてを徹底取材。「どうして、この絵本が生まれたの?」。「それはね…」。アーティストが自分の経験から語る言葉のなかには、絵本づくりのとっておきのアイデアがつまっていました。
忘れることのできない素敵な昔の絵本たち(アンドレ・エレ―すべてをおもちゃに変えた魔法使い;ジャン・ド・ブリュノフ―大型絵本にくり広げられるババールたちの大冒険;レオポルド・ショヴォー―モノクロームで描く奇妙で愉快なお父さんの語り ほか)
[日販商品データベースより]絵本が生まれるところ(アネット・チゾン&タラス・テイラー―バーバパパはどうして生まれたの?;アン・グットマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン―リサとガスパールの話を聞かせて!;リリ・スクラッチィ―ビビッドな色彩のアトリエをたずねて ほか)
もっと深く絵本を知る(アンドレ・フランソワ―絵本のなかにある宇宙;リオネル・コクラン―あたたかい眼差しが見つめる先には?;ポール・コックス―創造的なアイデアがひらめく瞬間 ほか)
「ぞうのババール」や「バーバパパ」など、フランスには子どもの頃から慣れ親しんだ絵本がいっぱい。本書ではこうした絵本の数々を一挙に紹介。活躍中のアーティストのアトリエを訪ね、創作の全てを取材した1冊。