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- 人生の四季を生きる
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主婦と生活社
安田暎胤
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784391129595
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[BOOKデータベースより]
第1章 「春」青春(人づき合いは泳ぐ練習と一緒、まずは水に入ることです;成績が悪くて叱られ、安堵、人柄をほめられたほうがありがたい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「夏」朱夏(夫婦円満の秘訣は、相手に“求めない”ことです;親子・夫婦だからこそ言ってくれる欠点、小言…素直に耳を傾ける心を持ちましょう ほか)
第3章 「秋」白秋(五十代から七十代は“人生の収穫の秋”快老の時代、芸術家も坊さんも最盛期です;頑固は苛立ちの表れ「脱・頑固爺さん」は“我”を捨てることから ほか)
第4章 「冬」玄冬(長生きは善人の証しです、たとえ歩けなくとも「老い」に感謝する心を;おかげさまの心でいつも笑顔を“和顔愛語”の実践 ほか)
人生は長いようでも、過ぎ去れば一瞬の出来事。本書は、人生を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」の4つの時期に分けて例え、時事問題を盛り込みながら「心の乾いた時代」の生き方を優しい言葉で説き明かす。