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[BOOKデータベースより]
ここ数十年の間に文学研究の領域で生じた巨大な地殻変動。その背後には、20世紀に生まれたさまざまな「理論」の存在があった。フォルマリズム、脱構築、精神分析、フェミニズム、ポストコロニアリズム、文学・言語学・哲学・政治学など諸領域を横断して生み出されたこれらの理論は、これからの文学研究にどのような可能性をもたらすのか?新しい時代の見取り図を提示する、シリーズ最終巻。
フォルマリズムからの脱出(ロシア・フォルマリズムとバフチン;フランス構造主義 ほか)
[日販商品データベースより]無意識の理論(フロイトからラカンへ;ユングと神話の論理)
ニューヒストリシズム(構造と交錯―社会文化史的アプローチとしての「文学研究」についてのノート)
フェミニズムと文学(聞き手に向かう―書くことと読まれることとフェミニズム、『私小説from left to right』を通して;虎穴に入れば…―“フェミニズム・文学・批評”の誕生と死)
ポストコロニアリズム(黒い思想家―『権利の章典』とポストコロニアリズム;歴史の終焉に抗して民族誌を書くこと―文学と人類学との新たな出会いへ)
フォルマリズム、脱構築、精神分析、フェミニズム、ポストコロニアリズム…。これらの理論は、これからの文学研究にどのような可能性をもたらすのか。新しい時代の見取り図を提示するシリーズ最終巻。