- パティシエ
-
フランス菓子職人の仕事
PHPエル新書 081
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2004年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569635491
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 13歳からのきみへ スヌーピーの自分らしく生きることば
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】
- はじめてでも必ずできる飾り結び 増補改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- やさしい花の描き方BOOK
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年03月発売】
- ゲッターロボ 2
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
- 紛争地で「働く」私の生き方
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
地方の町に行ってもおいしいお菓子屋さんが必ずあるのは、フランスではごく当たり前のこと。人々の生活のすぐそばにあるのがフランス的なお菓子屋さんなのだ。日本風の洋菓子とは一線を画し、東京郊外でフランス菓子の魅力を普及する“ノリエット”のオーナーシェフが、日本でパティシエになる意義とフランスの食文化について熱く語る一冊。
第1章 パティシエへの道(フランス菓子屋であるために;フランスへの憧れからすべては始まった ほか)
[日販商品データベースより]第2章 フランス修業時代(パリ、そして南仏へ;自分から仕事を取って、周囲の信頼を得る ほか)
第3章 お菓子の食材(フランス菓子の食材;食材の特質が食文化の発展を方向づける ほか)
第4章 フランス菓子の魅力(菓子職人の仕事;菓子職人の見る夢 ほか)
第5章 日本の食文化・フランスの食文化(お菓子への評価をめぐって;フランス菓子屋の存在価値 ほか)
日本風の洋菓子とは一線を画し、東京郊外でフランス菓子の魅力を普及する“ノリエット”のオーナーシェフが、日本でパティシエになる意義とフランスの食文化について熱く語る1冊。