[BOOKデータベースより]
折りたたまれたページを広げると、全長2.8メートルのパノラマ大画面!船の起源である丸木船から、科学技術を駆使した未来の船まで、古くから人間の生活と密着に結びついてきた6000年の船の歴史が一望できます。それぞれの船が生まれた時代背景、その船にまつわるエピソードなどが、巧みに描かれており、何度見ても新たな発見をする楽しさがあります。船の名前や作られた国、各船にまつわるエピソードを解説した別冊付録がついているので、船の発達の大きな流れがわかります。
[日販商品データベースより]約3mのパノラマ大画面で、船の起源である丸木船から、科学技術を駆使した未来の船まで、6000年の船の歴史を一望できる画期的な絵本。時代背景やエピソードが巧みに描かれた、何度見ても新しい発見がある1冊。
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原始の頃から
中世、近世、そして、未来に向かって
いろいろな「ふね」を作り
時には、沈みかけていたり
捕鯨で闘っていたり
木から動力付きに
そして、豪華客船・・・
すごいですねぇー
人間の力、科学、技術の力・・・
あ・・・鑑真さん?支倉常長さん?ペリーさん?
と、歴史を振り返ることも
楽しめます
言葉がなく
そのまま見開きでもいいし
どんどん長くしていってもいいし
柳原氏の絵がほんと、あじがあって素敵です
詳しい解説書も付いています
大人も一緒に楽しめるのではないでしょうか(しいら☆さん 50代・宮城県 )
【情報提供・絵本ナビ】