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[BOOKデータベースより]
漢詩を真に理解するにはいくつものハードルがある。本書は若い学徒たちがそのハードルを乗り越えていくドキュメントである。河上肇最晩年の執筆になる『陸放翁鑑賞』をテキストに用いて、師弟のあいだに問答が取り交わされる。ジョークを交えた師匠の語りはときに“高座”の如き様相を呈する。
蓼の花と名妓(蓼花)
[日販商品データベースより]ぼやきの詩(倦眼)
杖自慢(〓@4FB7@杖)
酒と山の詩(飲酒望西山戯詠)
侘び住まい(幽居)
残り酒のしずく(吾廬)
病中の詩(衰病有感)
ちょっと一杯(月下小酌)
二十三年ぶりの再会(三月二十日児輩出謁孤坐北窓)
月を眺めて(八月十四日夜湖山観月)〔ほか〕
漢詩を真に理解するにはいくつものハードルがある。本書は若い研究者たちがそのハードルを乗り越えていくドキュメント。河上肇最晩年の執筆になる「陸放翁鑑賞」をテキストに、師弟の間に問答が取り交わされる。