この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 代数学2環上の加群
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年03月発売】
- 代数学3体とガロア理論
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2005年09月発売】
- 符号理論の数理
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2025年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年03月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2005年09月発売】
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2025年05月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は代数学への導入部分をわかりやすく解説することを目的として執筆している。具体的には、基本的な代数系である群と環の理論の初歩を扱う。
第1章 群の理論(群の定義;部分群;いろいろな群の例;剰余類と乗余群 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 環の理論(環の定義;部分環と直積;多項式環;イデアルと剰余環 ほか)
基本的な代数系である群と環。その初歩を、東京大学理学部数学科で行われている講義「代数学1」のシラバスに即しつつ、具体例を交えて解説。テーマをしぼり、コンパクトにまとめた新しい教科書シリーズの第1巻。