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[BOOKデータベースより]
古代日本に仕組まれた暗号は、約束の地、約束の時、約束の人を示していた?古代三輪山の祭祀形態の新発見から、古代史探訪への旅に出た著者は、“古代日本の封印者”の存在と彼らの暗号に気づき、古代史の謎と暗号の解明に挑む―。
第1章 2つのダイヤ形(古代三輪山祭祀形態(ダイヤ形)はこうして復元された;三緒山が元三輪山だった? ほか)
第2章 古代史探訪(古代史にはいくつも謎がある;日本の「記紀」も中国の「史記」も、それ以前の歴史を封印するためのトリックだった? ほか)
第3章 封印者の暗号と日月神示(大和三山の呼び名は封印者の暗号だった?;日月神示との出会い ほか)
第4章 甦った神々(野崎香代子先生の神々との交信と成道;封印者と日月神示と野崎香代子先生は、ある共通項でつながっていた! ほか)
第5章 七二の神々について(七二神のルーツはやはり日本?;古代インド宗教も七二神と関連していた ほか)