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- ソフトウェア入門
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004308768
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[BOOKデータベースより]
外は変わらないのに中身を替えればすっかり新しい機械になる。当然のようだが以前の機械には考えられないことだ。これがソフトウェアの威力である。空気と同様、日頃はほとんど意識されないが「西暦二〇〇〇年問題」や「ウイルス問題」では、その存在感もアピールした。意外に知らないソフトウェアの現在を、基本からやさしく解説。
1 ソフトウェアとは、システムとは(コンピュータについて;プログラム内蔵方式計算機 ほか)
[日販商品データベースより]2 ソフトウェアの現場で(隠れたソフトウェアと固いソフトウェア;ソフトウェアに関わる人々 ほか)
3 試練の中のソフトウェア(ネットワークの衝撃;ソフトウェアのハード化 ほか)
4 ソフトウェアの将来像(重要性が増す一方、労働市場縮小の危険も;ソフトウェアの新しい形 ほか)
日頃は意識されにくい存在だが、かつての「西暦2000年問題」のように、一度トラブルが起きれば社会機能が麻痺するほど重要なのがソフトウェア。意外に知らないソフトウェアの現在を、基本からやさしく解説。