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[BOOKデータベースより]
世界観や宗教、信念上の深刻な対立は、現代にあっても絶えることがない。現象学は、「信念対立」を調停し克服する原理として構想されたのにもかかわらず、現在、そのことはほとんど理解されておらず、種々の誤解にさらされている。本書はこうした誤解を解き、現象学の重要概念を分かりやすく解説してゆく。3部以降では現象学の方法原理を用い、人間そして社会の原理論の礎石をなす言語、身体の本質を探究する。本書は、「真理」を僭称する知に対抗する思考の原理としての現象学の、新たな一歩をしるす一書である。
序 現象学は哲学の可能性を拓く
[日販商品データベースより]1 「思考の原理」としての現象学
2 時代閉塞を乗り越える原理―現象学の射程
3 言語の現象学
4 「欲望論」原論
結 現象学は「本質」についての学である
事実学をやめよ。それは結局信念の対立と、したがって権威づけられた思想どうしの対立に帰着するほかない。本質学を開始せよ。思想をフェアな関係のゲームとして開け。これが現象学の方法の根本メッセージ。