- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 江戸・町づくし稿 下巻 新装版
-
青蛙房
岸井良衛
- 価格
- 5,170円(本体4,700円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784790505174
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
綺堂 江戸の話大全
-
岡本綺堂
岸井良衞
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2023年11月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
江戸末期の切絵図を中心にして、町の読みかた、歴史、道、横丁とか小路、川、堀、橋、坂、谷、池、字名、異名俗称、井戸、稲荷、自身番、名主、主な商家などを古い文書や随筆などから丹念に抜き出していく。単に町の地名連記ではなくて、江戸期の町づくりの政治経済や、風俗世相の変遷を織り込んだ、読物事典。
台東区―旧下谷区、浅草区(下谷池の端と東南部;下谷、上野山内;下谷、上野の北方 ほか)
[日販商品データベースより]墨田区―旧本所区、向島区(本所横川の西方源森川の南;横川の東側と向島)
江東区―旧城東区と深川区(竪川と小名木川間;亀戸と竪川の北;小名木川と仙台堀の間 ほか)
江戸末期の切絵図を中心として、町の読み方、歴史、道、堀、主な商家などを古い文書や随筆などから丹念に抜き出す。江戸の町づくりの政治経済や風俗世相の変遷を織り込んだ読み物事典。本巻は台東・墨田・江東区。