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[BOOKデータベースより]
明治三十六年〜四十一年(一九〇三〜一九〇八)の六年分を収める。明治三十九年七月に一六の稽古が六百回を数え、翌四十年十一月には梅若舞台開設以来の催会が七百五十回に達するなど、梅若家の安定した状況がうかがえる。また、同三十九年には万三郎と六郎に身代一切を渡して、すべてを次代に委ねた。新聞記事の引用と見られる日露戦争戦況の記録もかなり具体的で詳しい。能楽関係の主要記事としては、万三郎と同吟による「成歓駅」「平壌」の録音(明治三六・四・一七)、初めて電灯をつけた梅若月並能(明治三八・二・一九)、梅若舞台で初めての夜能(明治三九・七・九)、自宅舞台での催能七百五十回祝賀能(明治四〇・一一・一七)など。