- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 政府税調の本音とウソ
-
課税最低限のまやかし
- 価格
- 1,257円(本体1,143円+税)
- 発行年月
- 2003年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894690660
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フリーランス&個人事業主のための確定申告 改訂第18版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- なぜ多国籍企業への課税はままならないのか
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年10月発売】
- 一般社団法人一般財団法人信託の活用と課税関係
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2013年10月発売】
- 医療に強い税理士になるための教科書 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
『いまの税金に納得していますか?』所得税のかからない最低所得(課税最低限)は生活保護より劣悪、そのカラクリを暴く。
Q&A20問20答
1章 課税最低限をめぐって
2章 わが国の課税最低限の沿革
3章 諸学説と国際比較の問題点
4章 各法制上の矛盾と問題点
5章 課税最低限は違憲審査になじまないか
6章 恒久減税と「課税最低限」の引下げ
7章 インフレと課税最低限
資料