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英完譯書
錦正社 吉田松陰 紺野大介
点
『留魂録』は、吉田松陰が安政の大獄で処刑される前日のほぼ一日で書き上げた遺書である。その内容は、死を目前とした人間とは思えないほどの冷静さで訣別の辞が述べられており、門人への激励や、周囲への細心の配慮が示されている。このことがかえって読む人を更なる悲壮感へ誘う。
1 はじめに2 序章:留魂録まで3 本章:留魂録4 英国人作家Robert L.Stevensonの吉田寅次郎5 跋文(中国人吉田松陰研究家・郭連友文学博士)6 跋文(山口県教育会・河村太市会長)7 謝辞8 引用および参考文献
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
『留魂録』は、吉田松陰が安政の大獄で処刑される前日のほぼ一日で書き上げた遺書である。その内容は、死を目前とした人間とは思えないほどの冷静さで訣別の辞が述べられており、門人への激励や、周囲への細心の配慮が示されている。このことがかえって読む人を更なる悲壮感へ誘う。
1 はじめに
2 序章:留魂録まで
3 本章:留魂録
4 英国人作家Robert L.Stevensonの吉田寅次郎
5 跋文(中国人吉田松陰研究家・郭連友文学博士)
6 跋文(山口県教育会・河村太市会長)
7 謝辞
8 引用および参考文献