この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 太宰治 斜陽
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年07月発売】
- この30年の小説、ぜんぶ
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2021年12月発売】
- 現代作家アーカイヴ 1
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2017年10月発売】
- 「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年02月発売】
[BOOKデータベースより]
メイキングオブ(高橋源一郎)
[日販商品データベースより]詩のこえ、小説の声―「ドゥマゴサロン第3回文学カフェ」公開トーク(谷川俊太郎;高橋源一郎)
言葉・革命・セックス―高橋源一郎と80年代以降の現代日本文学(加藤典洋;高橋源一郎;永江朗)
“小説”とはなにか―高橋源一郎の近業から(保坂和志;高橋源一郎)
高橋源一郎について―完黙の詩人(吉本隆明)
高橋源一郎における文芸への「愛」(関川夏央)
「あっ、そう」に抗して(青山南)
高橋源一郎と小説の始まり―『一億三千万人のための小説教室』(野崎歓)
『さようなら、ギャングたち』のこと(穂村弘)
幽霊の肖像(横田創)
「ポップ」へ―高橋源一郎語録(福永信)〔ほか〕
作家にして鋭利な詩の批評家、享受者である高橋源一郎を特集。正面から「文学」を問い続けてきた作家が、この変容の時代にどう言葉と生に向き合おうとしているのか。討議・対談を軸に様々に論じられている。