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- ピークロード料金の経済分析
-
理論・実証・政策
日本評論社
松川勇
- 価格
- 4,840円(本体4,400円+税)
- 発行年月
- 2003年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535553064


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[BOOKデータベースより]
本書は、ピークロード料金について理論・実証・政策の観点から研究した成果を5つの章にまとめたものである。
ピークロード料金の仕組みと意義
[日販商品データベースより]第1部 理論編(ピークロード料金の理論;公益事業におけるピークロード料金の適用―電力と道路交通)
第2部 実証編(ピークロード料金とパレート優越性;インセンティブ方式のピークロード料金の効果―混合ロジット・モデルによる電気料金と需要の離散・連続モデルの分析)
ピークロード料金とは、時間に応じてきめ細かく値段をつける価格戦略。設備費用が膨大で、需要変動も大きい電力・交通などの公益事業を中心に、経済学の観点からピークロード料金の特徴と問題点を分析する。