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[BOOKデータベースより]
『文芸春秋』連載20年のコラム「蓋棺録」から49本を収録。
1 夫婦―火葬とお墓の話
[日販商品データベースより]2 百歳―いつかは、誰もが死ぬ
3 女たち―死に化粧はいつものように美しく
4 社長たち―遺言は忘れずに、確実に
5 死は平等―どんな死に方をしても死はひとつ
6 覚えていますか、この人たち―戒名・法名は何のためのもの?
7 事故がもたらした死―もしも大事故や大災害が起こったら
8 棺の中からノック―かかりつけの宗教家を見つけよう
香典返しにこの1冊。様々な人々の生き方と死に方の歴史がギュッと詰まった、自分の生き死にについても考えさせられる好著。「文藝春秋」連載20年のコラム「蓋棺録」から49本を収録。