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[BOOKデータベースより]
第1章 北朝鮮発、ボブ・サップ行―「個」と「大衆」の変遷
[日販商品データベースより]第2章 また語らせるのか、馬場と猪木―「ナンバーワン」か「オンリーワン」か
第3章 山口日昇がインドで大ブレイク!?―「通信情報」と「対人情報」の相関関係
第4章 私をディズニーランドに連れてって―「変わるもの」と「変わらないもの」
第5章 橋本真也、恥知らずの美学―エンターテイメントの「軽さ」と「歪み」
第6章 SMAPよりも、ちあきなおみ?―「日本発世界」ではなく「世界発日本」
第7章 田舎もんとニューロシア人―土着性の国際性
第8章 目標は、打倒・ヒョードル!―「プロ」と「素人」の境界線
第9章 桜庭、アブダビコンバットへ!?―「商品」であれ、「作品」であれ
第10章 そして、ソリチュードへ―「螺旋」、そして「螺旋」
プロレスって、格闘技って何だ。その魅力に取りつかれた2人の男が、ボブ・サップから、馬場と猪木、桜庭までを徹底議論する“紙上プロレス”。“ソリチュード”をキーワードにプロレスの魅力を語り尽くす対談集。