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[BOOKデータベースより]
ファーブル昆虫記で名高いフン虫たちは、自然界の掃除屋として生態系の中で重要な働きをになってきた。しかし近年、自然破壊が進むなか、ついに彼らも絶滅への道を歩み始めたのではないか…?長年の調査研究の成果と、とっておきのエピソードで語る、フン虫の博物誌。
1 初めてのフン虫とのであい(シロオビヒメヒカゲの飛ぶ大学へ;北見・ナガニセマグソコガネ;マルツヤマグソコガネにであう ほか)
[日販商品データベースより]2 絶滅から逃れるために(クチキマグソコガネの二一世紀;群馬フン虫誌;ヤマトエンマコガネは消えていくのだろうか? ほか)
3 多様性は美しい(南西諸島フン虫誌;ほんものの自然とは・ケニアで考える;共生・モンゴルで考える ほか)
自然界の掃除屋として生態系の中で重要な働きを担ってきたフン虫は、自然破壊が進むなか、絶滅への道を歩み始めている。長年の調査研究の成果と、とっておきのエピソードで語る、フン虫の博物誌。