この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- トランプ勝利なら再編する新世界の正体 日本はこうなる
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年09月発売】
- “JAUKUS”の強化で経済も軍事も、日本の未来は絶対明るい!
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年06月発売】
- 習近平の本当の敵は中国人民だった!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- 韓国はどこに消えた!?
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年11月発売】
- 中国に世界は激怒している
-
価格:1,397円(本体1,270円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜアメリカは国際社会に“聞く耳”を持たないのか?イラク戦争で発揮されたメディアの影響力に焦点をあて、情報化社会における超大国の戦略を読み解く。カメラで戦況までも変える戦場のジャーナリスト。グローバル化の中で世界戦略を展開する巨大情報資本。その背後で勢力を拡大するネオコン。一方、アラブ世界の視点で全く異なる現実をえぐり出すカタールの国際テレビ局・アルジャジーラ…。真実、正義とはいったい何か。戦争と深く結びついたメディアの実態に迫る。
第1章 イラク戦争―アメリカメディアと世界の分裂(情報革命と軍事革命;もうひとつの情報戦争 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 失敗から学んだアメリカ(湾岸戦争とCNNカーブ;第四権力、メディアの金字塔)
第3章 “アメリカ”を世界化しているのは誰か(「ネオコン」と呼ばれる政治勢力;席巻する巨大メディア資本 ほか)
第4章 日本人は何を見ているのか(「有事」に耐えられない日本メディアの構造;戦後に生まれた“観客客観主義” ほか)
第5章 混迷する世界メディア(メディアが作った“離婚”;メディアはアメリカをとめられるか)
なぜアメリカは国際社会に聞く耳を持たないのか。イラク戦争で発揮されたメディアの影響力に焦点をあて、情報化社会における超大国の戦略を解明。戦争と深く結びついたメディアの実態に迫る。