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[BOOKデータベースより]
魅力的な“反貞女”になるための16講「反貞女大学」、自死に至る必然の道程を開示した自伝的評論「太陽と鉄」等、昭和39〜41年の評論・エッセイ126編。
愛のすがた―愛を語る
[日販商品データベースより]解説(「現代の文学20円地文子集」)
講談社現代新書を推す(広告文)
アマノジャク精神で―「喜びの琴」の著者三島由紀夫氏
空飛ぶ円盤と人間通―北村小松氏追悼
「楡家の人びと」(北杜夫著)
市村竹之丞に期待する
「喜びの琴」について(「テレビで…」)
松浦演出の「シラノ」
文学における硬派―日本文学の男性的原理〔ほか〕
姦通学、同性学、整形学など、魅力的な“反貞女”になるための16講「反貞女大学」、死の観念を核とする三島形而上学の詩的結晶「太陽と鉄」など、昭和39年〜41年に至る125編の評論作品を収録。