この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本とユダヤの古代史&世界史 縄文・神話から続く日本建国の真実
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 東大生と学ぶ語彙力
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年12月発売】
- 創作者の体感世界
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- 学校では教えてくれない地政学の授業
-
価格:935円(本体850円+税)
【2022年10月発売】
- ニュースの“なぜ?”は地政学に学べ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
ぼくたちはこんなにお腹いっぱい食べられるのに、世界にはなぜ飢える人びとがいるの?―国の政治腐敗、市場原理主義経済の支配、止むことのない戦争、そして自然環境の破壊。息子カリムの疑問に答え、ジグレール教授は人びとが飢えるほんとうの理由を、ひとつひとつ実例をあげてわかりやすく解説していきます。飢餓問題研究の第一人者が、飢えの撲滅を目指して次代に語る、必読の書。
日常風景としての飢え
[日販商品データベースより]八億二八〇〇万の飢えた人々
飢えは自然淘汰?それとも運命?
問題が集中する国、ソマリア
命の選別
緊急援助で問題解決?
金持ちのごみは貧乏人の食事
名もなき小さな者たちの墓
資金不足に悩む国際機関
牛が食べ、人が飢える?〔ほか〕
政治腐敗、市場原理主義経済の支配、戦争、そして自然環境の破壊…。息子の疑問に答え、人々が飢える本当の理由を実例をあげてわかりやすく解説。飢餓問題研究の第一人者が、飢えの撲滅を目指して次代に語る必読書。