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- 戦国武陣侠 4
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歴史群像新書 117ー4
海道一の弓取り
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2003年08月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784054021679
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[BOOKデータベースより]
北陸の雄・柴田勝家の離反は、織田信長にとって予測しがたいものであった。動揺する信長を逃がすべく、柴田勢の前に立ちはだかる明智光秀。織田勢は損害を出しながらも、光秀の奮戦で撤退に成功する。しかし、打ち続く敗戦は、信長の威信に拭いがたい影を落としていた。真田昌幸の智謀で生きながらえた武田勢は、甲斐奪還を目指して兵を興す。信長は戦力の再建を図るが、即戦力になる兵の召集は難しく、また、羽柴秀吉の軍勢も、毛利によって備中に釘付けになったままであった。そして、苦悩する信長に追い打ちをかけるように、北条氏政と対峙していた徳川家康が、いよいよ独立の気配を見せ始めた。
[日販商品データベースより]柴田勝家、謀叛す。動揺する信長を逃がすべく、柴田勢の前に立ちはだかる明智光秀。織田勢は損害を出しながらも、光秀の奮戦で撤退に成功する。しかし、打ち続く敗戦は、信長の威信に拭いがたい影を落としていた。