この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本海軍の興亡
-
価格:968円(本体880円+税)
【1999年01月発売】
- 遠い島ガダルカナル 新装版
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:968円(本体880円+税)
【1999年01月発売】
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
阿川大尉と半藤探偵がくりひろげる、日本人を元気にする話。
空前絶後の巨大戦艦・「大和」と「武蔵」
[日販商品データベースより]「陸軍が嫌いだから海軍を志願しました!」
「戦争に負ける」とはどういうことなのかわからなかった
海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ
「疲れていたんだよ」と栗田提督は言った
嘘をつく提督、口を閉ざす提督
「戦争を始めたのは俺」と豪語した石川信吾提督
下級指揮官に多かった真の武人
太平洋戦争を始めたのは薩長閥である
駆逐艦「雪風」に哀悼の詩を捧げた台湾人〔ほか〕
日本海軍とは一体どのようなものであったのか。海軍軍人として想い深い阿川氏と、戦史研究の第一人者の半藤氏が、あらゆる角度から語り尽くす。21世紀を背負っていく若者たちに贈る1冊。