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[BOOKデータベースより]
太宰治、井伏鱒二、志賀直哉、永井荷風、芥川龍之介、島崎藤村、内田百〓、梶井基次郎、そして中上健次まで―作家たちを育んだ風土との対話12篇。
東北弁の旅情―山形
[日販商品データベースより]暗さのなかの明るさ―弘前
井伏鱒二のふるさと―広島県深安郡加茂村
『幻化』の風土へ―枕崎、坊津、種子島
なやましき市井―京都
晴れた空 曇った顔―リヨンという街
流域紀行―隅田川
街道の温もり―木曽路
風景の底にあるもの―百〓さんの岡山
旅人の弁―駿河台の山の上ホテル
雪の翌日花見に行く―身延山へ
キンジニヤニヤの猫の声―熊野路
太宰治、志賀直哉、永井荷風、芥川龍之介、島崎藤村、中上健次など、作家たちを育んだ風土との対話12篇。口絵に井伏鱒二の筆による「やすおか君の像也」を収録した1冊。