この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 女性活躍後進国ニッポン
-
価格:627円(本体570円+税)
【2015年09月発売】
- 東大教授が教える独学勉強法
-
価格:715円(本体650円+税)
【2017年12月発売】
- 世界各国女傑列伝
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2011年10月発売】
- ヴィジュアルガイド物理数学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年07月発売】
- ヴィジュアルガイド物理数学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2016年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「国防は市民一人一人の問題であり、危機管理室は個人の心の中にあるべきものである」―元防衛庁技官が独自の視点から日本の防衛を考えるタイムリーな一冊。
軍隊の時代の終焉
[日販商品データベースより]これまでの国防論議には盲点がある
軍隊とは何か
軍隊ではなぜ兵力量にこだわるのか
核兵器の意味
防衛の基盤は戦略と戦術にある
ハイテク装備はどこまで頼りになるか
市民防衛の経済学「費用対効果」
自衛の原点に帰る
軍隊の意義目的が現状に適応し難くなりつつある。本書では、どうすれば現状に適応した国の防衛力として信頼できるものになるかを、元防衛庁技官が独自の視点から検証。市民防衛システムの勧め。