- 謎とき日本経済50の真相
-
俗説・タテマエ一刀両断
講談社現代新書 1671
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061496712
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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年05月発売】
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俗説・タテマエ一刀両断
講談社現代新書 1671
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【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
インフレ目標は無謀な賭け?デフレ退治の必要はない!?一見もっともらしい情報も、一皮めくれば間違いだらけ。これが本当の本当だ。
第1夜 「魔法のつえ」か「禁じ手」か―インフレ目標導入の是非(インフレ目標は「インフレを起こす政策」か;目標を掲げればデフレは止まるのか ほか)
[日販商品データベースより]第2夜 だからデフレは止まらない!?(庶民はデフレを愛している;デフレは「物価下落」か「景気後退」か ほか)
第3夜 英断か愚策か―小泉改革の成績表(創造的破壊はホントに起きたか;「五三〇万人雇用増加計画」の行方 ほか)
第4夜 世界と日本が流動化する(イラク戦争は「世界の分裂」の始まり?;米国の単独行動主義は強まるか ほか)
「インフレ目標を導入するとハイパーインフレになる」「デフレは技術革新の成果だから退治の必要はない」など、一見もっともらしい俗説も、ひと皮めくれば間違いだらけ。こうした俗説を斬り、日本経済の本質に迫る書。