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[BOOKデータベースより]
埼玉から沖縄にフィールドを移して三年、ゲッチョ先生こと盛口先生の骨集めの血は騒ぎ、こんどは「沖縄固有の」骨との出会いにのめり込んでしまった。先生のリュックはふたたび骨でいっぱいになり、各地の学校や講演にそのリュックを背負って飛びまわる「骨の旅人」となっている。
1 オデンの中の骨(教室の骨―プロローグ;沖縄の骨―イモリ;オデンの骨―ブタ;指の骨―ブタ2;ベランダの骨―ウミガメ;お腹の骨―セマルハコガメ;移入種の骨―スッポン)
[日販商品データベースより]2 フィッシャーの中の骨(フィッシャーの骨―化石ガメ;ヤンバルの骨―トゲネズミ;空飛ぶ骨―化石の鳥;拾えない骨―ハブ;ナゾの骨―シカ)
3 リュックの中の骨(ナベの骨―オオコウモリ;遺跡の骨―家畜;夕食の骨―魚;五番目の骨―ハリセンボン;屋台の骨―ニワトリ;リュックの骨―エピローグ)
沖縄にフィールドを移したゲッチョ先生。こんどは沖縄固有の骨との出会いにのめり込む。リュックはふたたび骨でいっぱいになり、各地の学校や講演にそのリュックを背負って飛びまわる「骨の旅人」となった…。