[BOOKデータベースより]
主人公は、母親のおなかから自分の力で生まれてきた不思議な男の子キリク。けれど、荒れ地に住む魔女カラバの呪いのせいで村の泉は涸れ、カラバに戦いを挑んだお父さんや男たちはみなカラバに食われてしまい、村は悲しみに沈んでいた。「どうして魔女カラバは意地悪なの?」キリクは小さな心に生まれた問いを胸に、いよいよカラバの真実を知ることに…?人類誕生のアフリカの大地だけが生みだし得た、全く新しい世界寓話。
[日販商品データベースより]人類誕生のアフリカの大地だけが生み出し得た、全く新しい世界神話。小さなキリクの大きな好奇心が世界を変える、愛と赦しとよろこびの物語。スタジオジブリ第1回洋画アニメーション提供作品の絵本。
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年01月発売】





















訳が高畑勲さんということで、どの絵本を翻訳したのかとても気になり読んでみました。
読み聞かせということで、息子も一緒に読んだのですが、漢字にはふり仮名ががついていないので、低学年の子が一人で読むには難しそうです。
そのままアニメでも通用しそうな内容だと思いましたが、アニメ映画の絵本版なんですね。
赤ん坊が自分の意志で自分の力で生まれてくる場面が、まず不思議でしたが、力強さを感じました。
ある使命を持って生まれてくる特別な子どもなんだろうという気がしました。
終始昔話風な不思議なお話で、展開が読めませんでした。
それだけに先がどうなるのか引き込まれてしまいました。
最後には驚きましたが、憎しみや争いは、憎むことや戦うことでは解消されないことを思いました。
愛することがすべての原動力であることを改めて思います。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】