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- 埼玉県入間郡誌 復刻版
-
千秋社
多田屋
- 価格
- 14,300円(本体13,000円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784884772222


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[BOOKデータベースより]
本書は、大正元年に、安部立郎氏によって著されたもので、郡内(現在の川越市・所沢市・飯能市・狭山市・入間市・坂戸市・上福岡市・富士見市・毛呂山町・越生町・大井町・三芳町・日高市・鶴ヶ島市・志木市)のすべての町村の歴史と住民のくらしを、くわしく記録する事でふるさとを愛する心をはぐくみ、将来の郷土発展の為の資料として、後世に伝える事を目的とした貴重な本である。内容は、大正元年までの、住民の生活のあらゆる分野を記録したもので、歴史と地理を始め、気候/戸数/郷土の美観/文芸/農業、林業、織物業などの産業/交通/風俗習慣/教育/名所旧蹟/神社仏閣などくわしく調べられている。
第1章 入間郡の総説
第2章 川越町の移り変わり
第3章 東北部の村―川越町附近
第4章 東南部の村―新河岸川沿岸
第5章 中央東部の村―武蔵野地方
第6章 南部の諸町村―所沢町附近柳瀬川の沿岸地方
第7章 中央部の諸町村―入間川・豊岡附近
第8章 西南部の諸町村―飯能町附近
第9章 中央西部と北部の村
第10章 西北部の諸町村―坂戸・越生附近