- 「建築学」の教科書
-
彰国社
安藤忠雄
- 価格
- 2,515円(本体2,286円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784395005420
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[BOOKデータベースより]
読み出したらやめられない。建築をめぐる14の醍醐味。
1 朝の授業(建築と出会う―揺れ動く心(安藤忠雄);建築は美しい―技術と芸術の融合(佐々木睦朗);建築を結ぶ―人間のもつ豊かさの多様な発露としての建築(松村秀一) ほか)
[日販商品データベースより]2 昼の授業(建築はしぶとい―建築の強さについて(鈴木博之);建築を感じる―小さき場のために(松山巖);建築は大変だ―建築家という職業(妹島和世) ほか)
3 夜の授業(建築を探る―謎のお雇い建築家(藤森照信);建築に刃向かう―歴史を見直す、歴史から見直す(山岸常人);建築は直せる―技と心と心意気(西沢英和) ほか)
安藤忠雄氏、石山修武氏、木下直之氏など、日本の建築を最もエキサイティングにしている14人が、無限の可能性を秘めた建築について様々に語る。「答えのない」建築の話が詰まった教科書。