- 太陽の神話と祭り
-
青土社
吉田敦彦
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791760404
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[BOOKデータベースより]
地上の万物に恵みを注ぐ太陽は、神話のなかでどう描かれてきたのか。天の岩屋、太陽の樹、老翁…。太陽神のさまざまな形象・モチーフを手がかりに、日本、ギリシァ、インドなど世界各地に広がる神話的想像力の連環と根源をさぐる。
第1部 神話の中の太陽(ギリシァ神話の絶世の美女ヘレネと太陽;太陽の母神たちと老神)
[日販商品データベースより]第2部 祭りの中の太陽(太陽の新生の祭り―羽黒山松例祭の起源と意味;天の岩屋戸神話を表わす祭り―高千穂の夜神楽と松例祭)
地上の万物に恵みを注ぐ太陽は、神話のなかでどう描かれてきたのか。天の岩屋、太陽の樹、老翁…。太陽神の様々な形象・モチーフを手がかりに、世界各地に広がる神話的想像力の連環と根源を探る。