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[BOOKデータベースより]
第1部 信用理論の諸問題をめぐって(貨幣の前貸しと資本の前貸しの区別について―問題点の所在;「信用の利子生み資本化」の論理について―岡橋保著『現代信用理論批判』に関連して;「貨幣資本と現実資本」の帰結―『資本論』第3巻第30章の問題提起に関連して ほか)
第2部 通貨学派対銀行学派の主張とマルクス(通貨管理と信用調節―通貨論争の繋争点;銀行学派による通貨と資本の区別とマルクス;トゥックとフラートンの差異と共通点―『資本論』第3巻第5篇の後半部に関連して)
第3部 マルクス信用論の展開のために(草稿で読むマルクスの信用論―『資本論』第3巻第5篇第25〜35章の範囲で;信用制度下の利子生み資本論の展開;銀行の非流動性リスクと債務超過リスク ほか)