この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人生を〈半分〉降りる
-
価格:770円(本体700円+税)
【2008年01月発売】
- きみはなぜ生きているのか?
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年06月発売】
- ひとを〈嫌う〉ということ
-
価格:528円(本体480円+税)
【2003年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:770円(本体700円+税)
【2008年01月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年06月発売】
価格:528円(本体480円+税)
【2003年08月発売】
[BOOKデータベースより]
善良な市民たちの欺瞞に満ちた価値観が蔓延する社会が、イヤでたまらない。その価値観から外れている自分のことも、イヤなのだ。といって、犯罪に走ることも、自殺することもできない―。そういう人は、真剣に「ぐれる」しかない。自分の置かれている理不尽をまっこうから見据えて、それを噛み締めながら生きていくしかないのです。「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを、初めて、かつ徹底的に説いた書。
序章 ぐれて生きよう!(もうじき死んでしまう;真剣にぐれる)
[日販商品データベースより]1章 「ぐれる」とは何か(「ぐれる」とは?;「かぶく」「すねる」「ひがむ」「ふてくされる」 ほか)
2章 ぐれる理由(ぐれる理由の五要素;愛がないとぐれるのか? ほか)
3章 さまざまなぐれ方(女のぐれ方;男のぐれ方 ほか)
4章 神さまにぐれる(ぐれる理由・ぐれない理由;カインの末裔 ほか)
終章 ぐれて死のう!
欺瞞に満ちた善良な市民社会がイヤだからといって、犯罪に走ることも、自殺することもできない人は「ぐれる」しかない。「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを徹底的に説いた新しい哲学の書。