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- アジア目撃
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784897721842
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[BOOKデータベースより]
本書は一九六〇年代から七〇年代にかけて、米国を代表する二大紙ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストの東京支局長として活躍し、いまも現役のジャーナリストである米国人、リチャード・ハロラン氏が産経新聞朝刊で四十七回にわたって自らの特派員活動を中心に語った連載「アジア目撃」(二〇〇一年五月十八日から七月十三日)に加筆、手直しをしたものである。
昭和天皇初会見の場で
[日販商品データベースより]日本との出合い
学生新聞からジャーナリストに
日本人のカメラ好き
アジア支局時代、各国を見て回る
ワシントン・ポスト紙、初代東京支局長に
ライシャワー駐日大使にインタビュー
「黒い霧」事件で派閥を学ぶ
文化大学命、現地取材できず
ニューヨーク・タイムズ紙に移籍〔ほか〕
スクープの裏話から日本の安全保障まで。ワシントン・ポスト、ニューヨークタイムズの東京支局長を務めた名物記者・ハロラン氏へのインタビューを通じて、日本、アジア太平洋の過去・現在・未来を考察する。