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[BOOKデータベースより]
北園克衛は詩を意味という枠から追放し、抽象と非形象の図学を詩にもち込んだ最初の詩人である。同時に彼はデザインや写真に携わる人々に多大な影響を与えた。本著で著者は彼の詩業を一枚一枚はぎとるように、ここに公開する。
1 生立ちと彼の青年時代
2 北園克衛の登場
3 VOUの創刊と兄、橋本平八
4 詩の驟雨
5 郷里を想う暗い時代
6 人の作らぬ詩にむかって
7 円熟の輪
8 (四角なニヒリスト)
9 一本のブルーの細長い線