この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プロカウンセラーの面接の技術
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 「母なるものの元型」イメージがもたらす心の変容
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2021年10月発売】
- 技芸としてのカウンセリング入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年09月発売】
- 心理カウンセラーと考えるハラスメントの予防と相談
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2017年02月発売】
- キャリアコンサルタントのためのカウンセリング入門
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「カウンセリングが必要」といわれている多分野の実践家がその実態を検証する。さっぽろ自由学校「遊」連続講座の成果を母体とした論考集。
第1部 「心のケア」とは何か(いま、なぜ「心のケア」を問うのか;「心」への関心の落とし穴;地域福祉のめざすものと「心のケア」;フェミニストカウンセリングの現場から;医療現場における「心のケア」―ホスピス・ケアの現場から ほか)
[日販商品データベースより]第2部 「心のケア」の深淵(「脱魔術化」した世界の「再魔術化」とどう向き合うか―グローバリゼーション時代の「心のケア」を考える;「ケア」についての考察―哲学の立場から;「心のケア」の幻想と現実をめぐって―「再魔術化」の時代に耐える社会臨床のために)
何かにつけて「心のケア」が叫ばれる昨今。この聞き心地のいい言葉について疑い、「心のケアが必要」といわれている多分野の実践家がその実態を検証する。さっぽろ自由学校「遊」連続講座の成果を母体とした論考集。