この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 未来を拓くキャンパスのデザイン
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2018年11月発売】
- 建築設計教室 新訂2版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2001年04月発売】
- 修士設計コンセプトマッチ 2023
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- みんなの建築コンペ論
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
システム、住民参加、コラボレーション、使う側の視点、建築の表層と抽象化、プロセス、業界のパラダイム・シフト、集合住宅の歴史、実物の持つ力、住宅を開く、鉄の扉とガラスの扉etc「邑楽町役場庁舎等」「(仮称)横須賀市美術館」「北京建外SOHO」「CODAN東雲1街区」など、最新プロジェクトのプロセスを一挙公開。
1 プロセスがすでに建築だ
[日販商品データベースより]2 鉄の扉/ガラスの扉
3 建築の表現
住民参加型コンペとして注目を集めた「邑楽町役場庁舎」など、建築家・山本理顕の最新プロジェクトのプロセスを一挙公開。対談と図版を中心に、建築事務所で行われる設計過程の紆余曲折を紹介する。