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[BOOKデータベースより]
本書は、PIC回路を設計・製作し、C言語によるプログラミングをすることによって、PIC回路の制御実験をすることができる。回路の仕組みや動作原理、プログラムの仕組み、このハード・ソフトのどちらもわかりやすく執筆した。
1 PIC基本回路
[日販商品データベースより]2 ステッピングモータの正転・逆転・位置決め制御
3 センサ回路を利用した実用装置
4 単相誘導モータの正転・逆転制御
5 ベルトコンベヤを利用した各種の制御
6 割込み実験
7 7セグメント表示器の点灯制御
8 自走三輪車
9 PIC16F873を使用した制御実験
10 CCS社‐CコンパイラとPICライタ
人気のマイコンPICの制御実験をC言語で解説
PICは組込みマイコンとして家電製品や産業機器,通信機器等あらゆる分野で活用されており,特にPIC16F84AやPIC16F873は何度でも簡単に書き換えできるため人気がある。本書では,現在主流となっているC言語によるPIC制御実験を解説する.C言語によるマイコン制御は,マイコンの機種依存性が少なく,ビット処理などの記述が可能で制御用に適している.センサ回路を利用したACモータ,7セグメント表示器,自走三輪車,ディジタル温度計などの製作・実験を通して,回路の仕組みや動作原理,プログラムについて学ぶ.