- 縄文のくらしを掘る
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- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2002年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005004195
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【2020年02月発売】
[BOOKデータベースより]
台地の上に貝塚が残されているのはなぜ?土器はどのように使われていた?―遺跡を歩き、掘り、土器を再現していくと、縄文の生活がいきいきとよみがえってくる。一片の土器のかけらがかたる物語に耳をかたむけ、たくさんの疑問と鋭い推理力で、楽しく考古学してみよう。
序章 考古学との出会い
[日販商品データベースより]1 縄文時代の遺跡を掘る
2 貝塚の物語
3 縄文時代の生活と土器
5 縄文時代のムラの成り立ち
6 交換の神話と縄文社会
7 発見と説明の振り子―われわれは何を求めるのか
台地の上に貝塚が残されているのはなぜか、土器はどのように使われていたのか。遺跡を歩き、掘り、土器を再現していくと、縄文の生活がいきいきと蘇ってくる。疑問と推理が楽しい考古学への入門書。