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[BOOKデータベースより]
幕末、将軍警固と京の都の治安維持のために結成された新選組。近藤勇、土方歳三が率いたその組織には、捨て身で戦い、国を護るという天然理心流の「剣の訓え」が息づいていた。本書は、病に冒されながらも、その訓えに最も忠実に生きようとした、天才剣士・沖田総司を中心に、隊士たちの生き様を活写する。「天狗隊の隊長」・芹沢鴨の粛清、四名で突入した池田屋事件、御所で起こった禁門の変、賊軍となった鳥羽伏見の戦い…。史料をもとに、「誠」の精神を貫いた新選組の姿を浮き彫りにする。
序章 試衛館時代
[日販商品データベースより]第1章 壬生に集う浪士たち
第2章 確立した「誠」の組織
第3章 沖田総司「誠」の剣
第4章 揺らぐ新選組
終章 新選組の最後
幕末の激動期、近藤・土方らが死守した「誠」とは何か。冷徹に剣に生きた沖田総司を中心に新選組の変遷を追い、「誠」の精神を貫いた新選組の姿を浮き彫りにし、その真意に迫る。