- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 真田三妖伝
-
長編時代伝奇小説
Non novel 752
祥伝社
朝松健
- 価格
- 1,026円(本体933円+税)
- 発行年月
- 2002年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784396207526
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
朽木の花
-
朝松健
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
三つの燦星が地上で出会う時、この世が混沌と化す―慶長一八年(一六一三)春、猿飛佐助は、徳川・豊臣両家の命運を決する秘密を記した「燦星秘伝」受け取りのため、幕府金蔵番大久保長安館を訪れた。だが、佐助と同じ星を持つ柳生佐久夜姫によって、その在り処を秘す茶入の片方を奪取された…。ここに、家康謀臣本多正純と林羅山一派を加えた三つ巴の争奪戦が始まった。柳生に捕われた長安の真の意図とは?「燦星秘伝」の内容とは?また佐助の反撃は?立川流密教、妖術、必殺剣、忍法入り乱れる痛快無比の娯楽傑作誕生。
[日販商品データベースより]猿飛佐助は、徳川・豊臣両家の命運を決する秘密を記した「燦星秘傳」受け取りのため、大久保長安館を訪れた。だが、柳生佐久夜姫によって奪われてしまい…。妖術、必殺剣、忍法入り乱れる痛快無比の娯楽傑作誕生。