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[BOOKデータベースより]
私は兵隊が好きだ、と書いた昭和13年の冬。キレイに敗けるしかない、と言った昭和20年の春。そして、戦さに打ちのめされた、普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた戦後の六年間。軍国日本の宣伝ガールとして非国民として反戦文学の担い手として、激動の昭和を駆けぬけた林芙美子の破天荒な半生を綴った戯曲。
[日販商品データベースより]「私は兵隊が好きだ」と書いた昭和13年。「キレイに敗けるしかない」と言った昭和20年。戦争に打ちのめされた普通の日本人の悲しみを書き続けた戦後の6年間。正直にひたむきに生きた林芙美子を描く傑作戯曲。〈受賞情報〉鶴屋南北戯曲賞(第6回)