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[BOOKデータベースより]
「美術」の主語は誰か。「見えるもの」―ひとつの対象、ひとつの色彩―がそれ自体で記号であるのではない、それはおそらくディスクールの実践の中で記号になるのだ。いいかえれば、「見えるもの」が記号になるのは、たとえばひとつの林檎が「静物」と呼ばれるときではないだろうか。
[日販商品データベースより]“美術”の主語は誰か…。本書は、1961年から74年にかけて著者が綴った、「美術史」や「近代美術」などについての文章から13篇を選び、最後に阿部良雄氏との往復書簡を加えた書。