- 太平洋戦争の研究
-
こうすれば日本は勝っていた
Rising sun victorious.- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2002年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569625362
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[BOOKデータベースより]
もし日本がアメリカではなくソ連に進攻していたら?もし南雲中将が真珠湾に第三波攻撃を仕掛けていたら?ガダルカナルでは本当に勝てなかったのか?アメリカの一流戦史家たちが、本気で「歴史のif」に取り組んだ。
第1章 ウラジオストック占領―シベリアの虎、山下奉文
[日販商品データベースより]第2章 大東亜共栄圏の確立―太平洋艦隊壊滅す
第3章 真珠湾の大勝利―アメリカの防衛線の後退
第4章 珊瑚海海戦の攻防―暗号解読に気づかぬ日本軍
第5章 アメリカ本土攻撃作戦―ミッドウェーとカリフォルニアの戦い
第6章 オーストラリア侵攻作戦―南半球のサムライ
第7章 英領インド帝国の陥落―歓迎されぬ日本軍
第8章 ガダルカナルの激戦―カギとなった米軍指揮官の弱腰
第9章 奇跡は起こることがある―レイテ湾の栗田部隊の大戦果
第10章 勝利は神風に乗って―休戦協定を勝ちとった日本
もし日本がアメリカではなくソ連に進攻していたら、もし南雲中将が真珠湾に第3波攻撃を仕掛けていたらなど、アメリカの一流の戦史家たちが本気で「歴史のif」に取り組んだ衝撃の仮説。